【2020-21シーズン現段階】NBAでコーナー3Pの多いチームTOP10

【2020-21シーズン現段階】NBAでコーナー3Pの多いチームTOP10

今回は、コーナー3Pの多いチームをランキング化しました。

 

近年高まる3Pシュートの重要性に伴って、
注目されるコーナーでの3Pシュート。

今のNBAでは、3Pシュートは打てて当たり前になりつつある。

ミッドレンジで勝負する選手自体も、
現在ではほぼ絶滅危惧種になりつつあるかな。

 

3&Dやシューターにとってこのエリアで決められるかは死活問題といえるだろう。

 

今季シューターを補いスペーシングを改善したことで、
今では東のトップを走るシクサーズのようなチームも出ている。

ロケッツやウォリアーズを筆頭に広がった3Pシュートは、
今ではいかに効率良く決めるかが重要。

 

その中で、ポイントは3点。

・コーナー ← 今回
・キャッチ&シュート
・オープンでのシュート

 

この3点を作り出せるチームはオフェンスが強いし、
フロアバランスも良い。

時代は3Pシュート全盛で求められるボーダーは35%の成功率。

 

では、入る前に予想してみましょう。

 

 

個人的には、サンズとバックス辺りかなー🤔

 

バックスは最近ほぼ見てないけど、多そう。笑
サンズはバブル以降特に注目しているけど、
キャメロンジョンソンやブリッジズが超優秀。


対照的な二人のルーキーシューター|タイラーヒーロー&キャメロンジョンソン

3&Dでサンズを支えるミケル・ブリッジズ


では、長くなりましたが答え合わせです。

 

コーナー3Pの多いチームTOP10

 

栄えある第1位へ。

第1位ユタジャズ

3PA:11.6本 3P%:39.7%

今季絶好調で西の1位を走るジャズが1位に。

昨季も9.8本で2位の本数を放っていたが、
今季はさらにコーナーを使っている印象。

今日もシクサーズに勝ち切り、実力は毎年本物。
(エンビード不在)

【昨季】OFFRTG:111.8(リーグ9位) 【今季】OFFRTG:116.6(リーグ4位)

帰ってきたフェイバーズや適応したコンリーって事もあり、
今のところ何の問題もなし。

このオフェンスにDEFRTGはリーグ2位となれば、
そりゃもちろん勝ちまくるわけだよなー。笑

現在はどのチームよりも多く3Pを放つチームになり、
ゴベアのダイブやミッチェルのドライブがさらに活きる環境に。

1試合あたり4本以上3Pを放つ6人の選手たちが、
全員38%オーバーで決めている。

悔しい負け方をしたチームはやっぱり強くなる。

 

 

惜しかった2位へ。

 

2位ロケッツ

3PA:10.2本 3P%:37.3%

色々と波乱のあったロケッツが2位。

3Pの本数は未だにリーグ屈指でありながら、
コーナー以外の3Pシュートの確率はあまり良くはない。

オラディポとハウスが30%を切る現状もあり、
まだまだ歯車が噛み合いきっていない印象。

とはいえ、まだまだ試合はたくさんあるし、
ロケッツにはスター選手が何人かいる。

現状で誇れる点は、DEFRTGの低さ。(リーグ5位)
この強みを生かしながら、連携を改善すれば可能性はある。

怖いのは、失速しすぎて、ハーデンで得たオラディポが
いなくなるようなことがあれば、今後はかなり厳しそう。

 

まだまだかなり優秀な3位へ。

 

3位サンズ

3PA:10.2本 3P%:41.2%

今季はクリスポールを加え、西の強豪を抑え4位にいるサンズがランクイン。

3Pシュートが極端に多いチームでは無いのに、
コーナーでの3が多いのが特徴。

昨季は7.9本だったコーナー3はさらに増加。

守備の優秀さに加え、モンティ仕込みのハーフコートは、
プレーオフでも勝てるチーム。
現在DEFRTGはリーグ4位をキープ。

全員がバランス良く活躍できるジャズっぽさを感じる。笑

にしても、オフの補強は的確。

 

 

次の4位へ。

 

4位グリズリーズ

3PA:9.8本 3P%:38.8%

個人的にはかなり意外だったグリズリーズ。

3Pはリーグ25位とかなり少ないアテンプトなのに、
幅を利かせたオフェンスができている。


昨季のグリズリーズは前に書いたなー。

変化したグリズリーズとそのバスケの全貌


JJJの不在もありビッグマン不足で苦しんでいるが、
まだまだ可能性はあるチーム。

ルーキーのデズモンドベインの活躍がかなり好印象。

タイアスやジャモラント、クラークと3Pが不調だが、
力もあるし、今後は35%近くまでは復調するだろう。

 

 

まだまだ優秀な5位へ。

 

5位ブルズ

3PA:9.7本 3P%:44.3%

昨季よりはかなりまともなブルズが5位。

去年もコーナー3は多かった印象だし、
確率ももともと優秀だった。

3Pシュートの本数も多い方だし、
オフェンスレーティングも凄く悪いわけではない。

正直、今季はブルズの試合は全く見てなかったので、
他に言えることはありません。笑

ただ、コーナー3が44%はかなり優秀。

今のところ全てが微妙ではあるけれど、
東は勝率5割切っているチームが多いから、
プレーオフも狙える立ち位置。

 

 

次の6位へ。

 

6位クリッパーズ

3PA:9.5本 3P%:51.6%

今季圧巻のオフェンスを展開するクリッパーズ。

連携不足で敗退した昨季とは異なり、
ベンチ陣を筆頭にオフボールがかなり改善。

・OFFRTG:118.3(リーグ2位)
・3P%:42.4%(リーグ1位)

この辺はアトキンソンのおかげなのかな。
ティロンルーができるとは思わないしなー🤔

スターターにはバトゥームを加えて、
チーム力にバランスを持たせた。

その影響で、エースムーブのできるモリスがベンチになり
常にオフェンスが脅威なチームに。
モリスは今季3P%が50%オーバーです。)


NBA屈指の万能戦士マーカスモリス|Marcus Morris Sr.


ジャズ同様ほとんどの選手が40%近い確率を維持。
今季は念願のファイナルも十分ありえる。

 

ここからはサラッと。笑

 

7位ヒート

3PA:9.3本 3P%:35.5%

昨季はファイナルまで進出したチームながら、
今季はイマイチ乗り切れていない。

シューターが決めきれていないために、
結果がついてきていないのが現状。

とは言え、若い選手がファイナルを経験している以上、
いつまでも侮れないチーム。

このままで終わることはないだろう。

 

8位ウォリアーズ

3PA:9.3本 3P%:41.9%

カリーがいれば、やっぱり強いウォリアーズ。
今季のカリーは50-40-90も狙えるほど異次元。

ただ、年々シュートが入らなくなり、
完全にポイントカードになっているドレイモンドが
どこまで引っ張れるか次第。

ウーブレやウィギンズやワイズマンが一皮むけないと、
今の西で勝ちきるのは難しい。

でも、やっぱりもっとルーニーは使おうね。笑

 

 

9位バックス

3PA:9.2本 3P%:40.2%

オフェンスレーティングが今季も1位のバックス。

戦術の成熟度はあるけれど、
今のままでプレーオフで勝てるかは微妙。

シーズンで強いのは当たり前だけど、
ヤニスを対策される時の一手が打てるかどうか。

 

 

10位ウルブズ

3PA:8.9本 3P%:38.2%

OFFRTGとDEFRTGともにかなり低いウルブズ。
ルビオとDloがイマイチ噛み合わないから苦しい。

アンソニーエドワーズに関しては決められない。

カルバーやオコギーにアンソニーエドワーズと、
ポテンシャル採用が目立つ割にあまり育ってない現状。

今頼りになるのは、ビーズリーくらいかな。

Dloは周りを生かすのが上手い選手なのに、
そのDloに個人で仕掛けさせたら厳しいよ。

 

 

まとめ

今回はコーナー3の多いチームを書きました。

現状、本数が多い割に苦しんでいるチームもあるけど、
コーナーを有効に活用できているのは前向きなポイント。

ジャズやクリッパーズやサンズなど、
昨季悔しい終わり方をしたチームたちは
特に修正してきているように感じた。

その点、バックスが昨季を上回る何かがあるのかは疑問かな。

 

組織的なオフェンスを長所にするチームは確率が全て。

個人で打開するチームはある程度個人技で計算できるけど、
組織的なチームはどうしても安定感が必要になる。

ヒートとかが今後どうなるか楽しみだなー。

 

長々とありがとうございました。

 

 

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データ引用元:https://stats.nba.com/

作成日:2021年2月17日

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