合計出場時間の長いNBA選手TOP5

合計の方が貢献度高いからこちらにします。
ずーっと今季チームに貢献し続けた選手たちです。
まず、めちゃくちゃ褒めたい👏👏
レナードの賛否両論のロードマネージメントとかさ、
色々あるけど何も言わずに出続けるカッコ良さよ。
もちろん、体のために休むのも大切です。
(個人的にはロードマネージメント賛成派なので。)
1試合休むのとケガで10試合休まれるのでは、
先を考えるとロードマネージメントの方がいいからね。
レブロンが偉大なのは大きなケガをしないから。
常に戦力として計算できる程、ありがたいものはない。
では、入っていく前に予想してみましょう!
個人的には、CJマッカラム一択。
頑張れブレイザーズの誇り!笑
理由は、意外に献身的なイメージがある。
リラード不在はあるけど、CJ不在はほぼないしさ。
よく走ってるし、いつも長い時間出場しているはず。笑
前に軽くデータ見た時に何年も80試合近く
出てた気がする。笑
んー、リラードのイメージが先行してるから、
マッカラムの優秀さを甘くみている方はいるかもなー🤔
これ今度マッカラム作ろう。笑
栄えある第1位へ。
1位 トバイアスハリス 2243分
嘘やん。ハリスだったのか。。。笑
1ミリも予想していなかったよ。
オフェンスではスキルフルで万能な選手。
オールスター級の力もあるし、本当に優秀。
5年180milの契約を結び、まずまずの活躍をする男。
まずまずな分、扱い方が難しいんだけど、
安定して出場してくれるのは偉大だよ。
去年も合計出場時間で4位にいた😳
次の2位へ。
2位 ジェームスハーデン 2241分
もはやハーデンは尊敬のレベル。
彼は今季が11年目のシーズンだけど、
常に60試合以上は出場し続けている。
60試合代:2回(今季含む)
70試合代:5回
80試合代:4回
去年も2位にランクインしていた。
アイソレーション等の高負荷オフェンスを
ずーっと任され続けているのにだよ。
こういう面を考えると、守備はサボらせてあげたい。笑
でも、今度はタッカーがキツくなるしなー。笑
ロケッツは負荷を分散させないと
大事な時に勝てない代表格になっちゃうよ。
次の3位へ。
3位 デビンブッカー 2241分
最近、ランキング記事を作ると度々目にするブッカー。
23歳でありながら、得点力はNEXTハーデンクラス。
FG%:48.7% 3P%:36.0% FT%:91.6%
チームの1stオプションでこのレベルだから
ブッカーには期待してしまうよ。
将来ミネソタ行くかも説とかあるけど、
個人的にはいつまでもサンズで暴れ続けていて欲しい。
史上最年少の1試合70得点記録を達成した男。
今季はリラードの代わりにオールスター出場おめでとう🎊
4位 バムアデバヨ 2234分
とうとう、バムもこのレベルまで来ているよ。
ビックマンでTOP5入りは2016-17のタウンズ以来!
3年目にして急成長を見せたアデバヨ。
得点、リバウンド、アシストはもちろんのこと、
守備のスタッツまで大きく成長が表れている。
ダブルダブル:39回
トリプルダブル:3回
これだけの成長を見ると、来季3P打つんじゃないか?笑
ラストの5位へ。
5位 ハリソンバーンズ 2231分
ありがとうバーンズ。
こういう選手を見つけるために作っているんだ。笑
ほぼ毎シーズン70試合30分以上出場している選手。
どんなことでもそこそこなレベルでこなせる力。
これがいかにすごいことか。
チームのNo.3か4の立ち位置でいたら、最も心強い存在。
あの時のウォリアーズが輝けたのは、
バーンズがいたというのも相当大きいよ。
ウィギンズのハードルを上げた男。笑
まとめ
今回は、出場時間についてまとめてみました。
ケガをせず、常に貢献してきた選手たちは
やっぱりもっと評価されても良い気がするよね。
実力はもちろん大切。
でも、出続けなければ意味がない。
改めて、レブロンの凄さを感じました。
最近予想が外れるなー。笑
マッカラムを予想してたんだけど、6位でした。
もうこれは正解です。笑
1試合平均で見ると、リラードが36.9分でリーグ1位。
最後の最後にブレイザーズがたくさん出てきて、
ほっこりしました😊
アデバヨやブッカーなど、
ケンタッキー大はやっぱりすごい。
長々とありがとうございました🙇